徒然

乃木坂46「帰り道は遠回りしたくなる」のMVと歌詞を独断で考察したった!

kaerimichi
 乃木坂46「帰り道は遠回りしたくなる」がいい曲だった〜!

いやー本当いい曲だった〜!ってことで曲を考察したものをコトバで残したいと思います!

とりあえず、合ってるかとかは分からないですが、ゴリゴリ思いのままに書き綴ります。歌詞やMVのことが気になるというあなたはお見逃しなく!

では、どうぞ!

乃木坂46「帰り道は遠回りしたくなる」


まぁ最初に曲を聞いたほうが、テンション上がると思うのでMVをどうぞ!

作詞は、もちろん秋元 康さんです!

そして、作曲は渡邉 俊彦さんです!この方はアニソンをメインに活動しているようですね。

帰り道は遠回りしたくなる

作詞:秋元 康
作曲:渡邉 俊彦
編曲:

好きだった この場所

やめられない マンガを途中で閉じて
顔をあげて 気づくように
居心地いい日向もいつの間にか
影になって黄昏る

君と 会って 過ぎる時間
忘れるぐらい 夢中で話した
僕の夢は ここではないどこかへ

帰り道は(帰り道は) 遠回りをしたくなるよ
どこを行けば どこに着くか
過去の道なら 迷うことはないから

弱虫(弱虫)(弱虫) 新しい世界へ
今 行きたい 行きたい 行きたい 行きたい
強くなりたい

OH 好きだったこの場所
OH 一歩目踏み出そう

街明かりが 寂しいとふと感じるのは
見慣れた景色と 違うから
いつもの高架線が 見えなくなって
どこにいるか分からない

人は誰も変わることに慣れていなくて昨日と同じように
今日も明日もここにいたくなるんだ

知らない道(知らない道)
あと何回 歩けるだろう
夢の方へ 愛の方へ
風は道を選んだりはしないよ

このまま(このまま)(このまま)ONE WAYの標識
でも行くんだ 行くんだ 行くんだ 行くんだ
戻れなくても

君と離れるのは 悲しいけど
大事な 別れだ
もっともっと 広い世界
知らなきゃいけない

いつか(いつか) きっと(きっと)
違う道を選んだ意味
輝く未来のためと
互いにわかるだろう

風のように(風のように)
思うままに 生きてみよう
過去がどんな 眩しくても
未来はもっと 眩しいかもしれない

帰り道は(帰り道は)遠回りしたくなるよ
どこを行けば どこに着くか
過去の道なら迷うことがないから

弱虫(弱虫)(弱虫) 新しい世界へ
今 行きたい 行きたい 行きたい 行きたい
強くなりたい

OH 好きだったこの場所
OH 大切な思い出
OH 好きだったこの場所

歌詞の考察:長いから注意!

taiken

では、歌詞の考察からまいりましょう。書いてたらクソ長くなってしまいました。覚悟して読み進めてください。笑

この曲は、卒業を発表した西野七瀬さんに向けて秋元先生が書き下ろしたものだと思いますが、乃木坂を知らなくても刺さる曲だなという印象です。

(ストックしていた歌詞がちょうど西野さん卒業に合う歌詞だったのかは不明ですが……)

そのため、乃木坂についてはあまり触れずに考察していきます。でも、たまに触れます。

はい、ではいきましょう。

好きだった この場所

「好きだった この場所」という過去形のコトバが「どうしたの?何があったの?」と感じさせる書き出しです。

  • 今までとは違う場所に歩みだしている?
  • これからどうするか悩んでいるの?
  • 同じ場所にいるけど、今は好きじゃなくなった?

などなど。

乃木坂を知らない人には、意識的に引っかかりポイントを作っているように思えます。

乃木坂を知っている人なら、西野七瀬さんが新しい場所に進んでるんだなと感じさせるフレーズでもあります。

やめられない マンガを途中で閉じて
顔をあげて 気づくように

マンガはほとんどの人が夢中になるもの。

しかし、マンガに限らず、夢中なのにどこか頭の片隅に違うことが浮かんでは消えてしまうこともあるはず。

きっと、誰でもそんな経験があるのでは?サラっと共感を誘うような歌詞をぶちこんできます。

西野七瀬さんもマンガが好きなので、リンクさせた歌詞です。



居心地いい日向も 影になってたそがれる

夢中ではなくても、居心地がいい場所にいると物思いにふけってぼーっとするときがあるよねってことですね。

また、日向が影になるのは地球にいる限り絶対的なもの。昼は夜になりますよね?

つまり、居心地が良くても物思いにふけることは絶対的なことで、日向と影というコトバの通り、どんなことも光と影を抱えていることを表現しているのだと思います。

そして、一日に終わりがあるように、すべてに終りがあるとも伝えているようにも感じます。

君と 会って 過ぎる時間
忘れるぐらい 夢中で話した

ここでいう君は、出会ってから時間を忘れるほど夢中になれたもの。

話したとあるけど、人というよりは夢中になれたものを表現しているような気がします。

西野七瀬さんに当てはめると、乃木坂のことかなと。

僕の夢は ここではないどこかへ

ここまでの歌詞でも暗示していたように、僕という主人公は、夢中なことがありつつも、頭に引っかかることがあった。

そして、考え事をする中で、新しくやりたいことができた。すなわち夢に歩き出そうと決めたと。

西野七瀬さんに新しい夢ができたことを感じさせてもくれます。(関係ないかもしれませんが……)



帰り道は(帰り道は) 遠回りをしたくなるよ
どこを行けば どこに着くか
過去の道なら 迷うことはないから

帰り道とはなにを指すのか?

夢中になったものへの道が、進んできた道だとすれば、自分がいた場所へ戻ることが帰り道ってことかなと。

しかし、帰り道はまっすぐ帰りたくないよとおっしゃっています。遠回りしたいよと。

通ってきた道なら迷うことはないけど、遠回りをして違う景色をみたい。つまり、夢への挑戦がしたいよ!ってことではないかと思います。

西野七瀬さんの場合だと、アイドルへの道が進んできた道だとすれば、アイドルではない自分への道が帰り道ということでしょうか?

それであれば、アイドル以外の道に挑戦したいってことでしょうか?女優さんとか?画家さんとか?

弱虫(弱虫)(弱虫) 新しい世界へ
今 行きたい 行きたい 行きたい 行きたい
強くなりたい

帰り道から遠回りをして、新しい世界へ行きたい。新しい夢へ挑戦したい!

しかし、一歩が出ない。勇気が出ない。

そんな弱虫な自分に対して強くなりたいという気持ちが表れています。歌詞にも新しい世界へ「行きたい」が4つ重ねていることからも、強い意志を感じます。

新しい夢の場所という環境を変えたいと同時に、自分自身も変わりたいということですね。

西野七瀬さんもこの卒業発表前から、新しい夢のことは頭にあったのかもしれません。

しかし、弱虫な自分が邪魔をしてどうしても前に進むことができない。でもやっぱり夢へ挑戦したい!

そんな風にも読み取れるなと。

OH 好きだったこの場所
OH 一歩目踏み出そう

そして、最初のフレーズである「好きだったこの場所」が出てきます。そして、「一歩目踏み出そう」と。

最初なにごとかと心配になったけど、ここで好きだったこの場所から新しい夢へ挑戦しようとしてるんだなとやっと理解できます。

過去形なのも、新しい夢に思いが傾いているからなのかなと感じます。

ここで1番おわり!



街明かりが 寂しいとふと感じるのは
見慣れた景色と 違うから

この歌詞から帰り道を遠回りしているんだと分かります。つまり、ここから主人公は新しい夢へ挑戦しているのだということですね。

ただ、いつもと違う景色に寂しさを感じているように、新しい夢への挑戦に不安を感じているのかもしれません。

いつもの高架線が 見えなくなって
どこにいるか分からない

高架線はどこからでも見える道標のようなもの。自分の進むべき道が分からなくなっていることが分かります。

帰り道で知らない街にいる様子と夢の挑戦への心境をうまく重ね合わせています。

人は誰も変わることに 慣れていなくて
昨日と同じように 今日も明日も
ここにいたくなるんだ

人はみんな居心地がいい場所が良くて、環境が変わること、そして自分が変わることに慣れていません。

遠回りしたことによって、寂しくて不安な気持ちがいっぱいで、できるなら元の居心地が良かった場所に戻りたいと感じています。

しかし、変わることを自分が決めたんだ!と言い聞かせているようにも聞こえます。



知らない道(知らない道)
あと何回 歩けるだろう

遠回りして歩いている知らない道が新しい夢の挑戦ならば、あと何回新しい夢へ挑戦ができるだろうかと考えているように感じます。

同時に、たくさん歩くこと(挑戦)はできないだろうから、今の挑戦を大切にしなくてはという気持ちも感じ取れます。

夢の方へ 愛の方へ
風は道を選んだりしないだろう

風は道を選ばないように、新しい夢への挑戦の回数を考えても仕方がない。

余計なことを考えずに思ったように前進するしかないんだ!という自分への戒めのようにも感じる歌詞です。

このまま(このまま)(このまま)ONE WAYの標識
でも 行くんだ 行くんだ 行くんだ 行くんだ
戻れなくても

ONE WAYの標識とは一方通行ということ。

「あれこれ考えてしまうけど、戻ることのできない未来に向かって進むんだ!」

そして、新しい夢への挑戦で苦しんでいるけど、居心地の良かった場所に戻れなくても進むしかないんだ!」という強い意志を感じるここまでの2番です。

そして、別れのコトバを君に伝える次のシーンに移っていきます。(そういえばまだ伝えてなかったですもんね。笑)



君と離れるのは 悲しいけど
大事な 別れだ
もっともっと 広い世界
知らなきゃいけない

ここで君が再び登場してお別れのコトバです。君は夢中になっていたものですね。

2つの解釈をしました。後の歌詞を読む限り後者でしょうが、前者の意味合いも強く感じます。

  • 新しい夢に向かっている自分に対して、まだ引きずっているものがあったり、また戻ればいいみたいな甘い考えをぶっ壊すための別れのコトバ
  • 自分にとっても別れに対して葛藤があったけど、君が嫌いなわけじゃない。もっと広い世界を知るために、新しい夢のために、君に対して理解を求めているコトバ

西野七瀬さんにすれば、乃木坂というグループが君ですね!

いつか(いつか) きっと(きっと)
違う道を選んでみたくなる(輝く未来のためと)
互いにわかるだろう

君に対してもこの気持ちがいつか分かるよ!と理解を求めているコトバですね。

ストーリーの展開的に、新しい挑戦をしつつも、また元の場所に戻ることを考えてしまったり、余計なことで悩んでいる僕が一歩進んだ瞬間です。

風のように(風のように)
思うままに 生きてみよう
過去がどんな 眩しくても
未来はもっと 眩しいかもしれない

今まで余計なことで悩み、過去の居心地がよい場所に戻りたいと思い、未来が上手くいくか不安を感じていた弱虫な僕が一気に成長します!

今までのような弱虫さを感じないポジティブで新しい姿に生まれ変わります。

帰り道は(帰り道は)遠回りしたくなるよ
どこを行けば どこに着くか
過去の道なら迷うことがないから

そしてまたこのフレーズ。

同じ歌詞でも、これまでの葛藤や成長した僕の姿を見ると、自信をもって新しい夢に挑戦するんだ!と力強く伝えているように感じます。



弱虫 弱虫 弱虫
新しい世界へ
今 行きたい 行きたい 行きたい 行きたい
強くなりたい

弱虫、新しい世界、行きたい、強くなりたい、すべて今までの歌詞で出てきたコトバです。

成長した僕がもう一度、新しい夢への挑戦を宣言し、更に強くなりたいという意志がビシビシ伝わってきます。

OH 好きだったこの場所
OH 大切な思い出
OH 好きだったこの場所

最後に、「好きだったこの場所」というフレーズ。

成長した僕からは同じコトバだけど、最初と曲の途中に登場したときとはまた違ったふうに受け止められます。

振り返ると、最初の「好きだったこの場所」というフレーズは、まだ気持ちの整理がついていないように思えます。

しかし、最後になると、気持ちの整理がつき、

  • 好きだったこの場所があったおかげで新しい道に進むことができたんだ!
  • 大切な思い出をありがとう!

という感謝の思いに変わっていると感じました。

同じフレーズでも意味合いを変えているのはさすが秋元先生だと!(意味合いを変えているかは私の解釈ですが。)



歌詞のまとめ

bloom-blossom-buds

主人公の僕が、新しいことに向けて挑戦することを決める。しかし、弱虫な僕を挑戦を止めようとする。それでも、あきらめずに新しいことへ挑戦する。

というシンプルでありきたりな王道ストーリーなのですが、ワードのチョイス、たとえ話、ストーリーなどきれいにまとめられているなと感じました。

西野七瀬さんと酷似したキャラのストーリーで乃木坂ファンにも刺さるものだなと。

もちろん、乃木坂を知らない方にも刺さる!

MVの考察

空

正直、MVのストーリーと歌詞って合ってないと思うんですよね。悪く言ってるわけじゃなくて、むしろ話をいい意味で進化させている!

歌詞だけでは表現できないことや乃木坂にちなんだ仕掛けがたくさんあって見応え十分すぎる!

MVは「運命には分かれ道がある」というテーマになぞらえて、ここまで歌詞を踏襲した映像作品を作るなんてすごいなーと感服してしまいました。

MVの考察も書こうと思ったけど、改めて気が向いたら別の記事で書いてみることにします。笑



まとめ:改めていい曲だな〜

乃木坂46の帰り道は遠回りしたくなるという曲について勝手な解釈でまとめあげました。

書きながらも改めていい曲だなと感じずにはいられませんでした。

詩だけでなく、音楽や、ダンスや、MVを通していい曲に昇華していると感じずにはいられません。

そして、一番この曲を良くしているのは乃木坂のメンバーとも感じました!

解釈なんて人それぞれだから、自分の感じたままでいいと思うけど、こんな風に聞いてるやつもいるんだなと一つの参考にしてもらえればなと!

長文にお付き合いいただきありがとうございました!

では!

おじさん
おじさん
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