読書のこと

【書評:10年後の仕事図鑑】将来の仕事は分からないってことが答え!

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10年後の仕事図鑑ってどんな本なの?今の仕事はどうなるの?

10年後の仕事って気になりますよね。

最近だと、AIだのロボットだの言われていて、このままだと人間いらなくない?と感じてしまい不安にも感じることもあるのでは?

しかし、無くなる仕事があれば、新しい仕事ができるのも事実です!これからどんな仕事が無くなり、そして、生まれるのか?

そんなことを考えたので、「10年後の仕事図鑑」という本を読んでみることにしました。

この記事では、「10年後の仕事図鑑」を読んでみて、書評という名の感想をつらつら書き残しておきます。

では、どうぞ。

10年後の仕事図鑑の内容をサクッと紹介

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ザッとこんな内容が書かれてますよっと↓

●目次
はじめに なぜ今、人生のグランドデザインを考え直さなければいけないのか? 堀江貴文
Chapter0 激動の時代を生きるあなたへ
Chapter1 すべてが逆転するこれからの働き方──組織から個人へ、労働から遊びへ
Chapter2 なくなる仕事・変わる仕事
Chapter3 生まれる仕事・伸びる仕事
Chapter4 お金の未来──“マネー”としてのお金は廃れ、信用が価値を紡ぐ時代へ
Chapter5 日本の幸福と社会について──学校・高齢化社会・テクノロジーの未来を考える
Chapter6 ピュアな情熱に導かれた“自分の人生”を生きよ
おわりに ポジティブに21世紀を拓くために 落合陽一

・激動の時代を生きるあなたに伝えたいこと
・経営者すら職を奪われる時代
・総エージェント化する個人
・湯婆婆に名前を奪われるな
・センター試験は無駄
・ロボットがロボットを印刷する
・AIの社会は古代ローマ
・名将にAI監督が勝つ時代
・ウサイン・ボルトを見習え
・交換可能な価値の缶詰をつくる
・波を待つな、自ら波を起こせ
・食べていくための安い仕事にしがみつくな

書評というより読んだ感想とレビュー

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では、さっそく感想です!

タイトルは後付け感が否めない

「10年後の仕事図鑑」という興味をひかれるタイトルになっているけど、本の内容は図鑑ってほどでもないなと…。

結論、AIやロボットであらゆる仕事は代替され、個人商店などの人対人のビジネスや新しい価値を提供できる仕事が残るだろうという感じ。

ホリエモンや落合さんの持論(自論)がメインの本という印象で、「10年後の仕事図鑑」というタイトルは後付け感がハンパない。笑

ホリエモンと落合陽一さんの本の再編集

ホリエモンの「遊びに没頭しろ」、落合さんの「ポジションをとれ」といったメッセージが登場します。

このメッセージは、本書だけでなく、ホリエモンや落合さんの他の本でも語られていることです。

ですので、ホリエモンや落合さんの本を読んだことがある人には、聞いたことのある話ばかりで物足りない内容かもしれません。

分かりやすいし、読みやすい

今の働き方でいいのだろうか?」と思う人にとって、新しい考えを取り入れるきっかけとしては読みやすい本です!

小難しい本が書店に並ぶ中、この本は図解もありつつ、分かりやすい言葉と例えを用いて、要点だけをコンパクトにおさめてあります。

しかも、1日あれば読み終るほどの量。257ページあるみたいですが、図も多いのであっという間です。

ホリエモンや落合さんを詳しく知らない、もしくは、いい印象がないという方も、こんな考えがあるんだって程度にサクッと読んでみてほしいです!



無くなる仕事とは?伸びる仕事とは?

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オックスフォード大学のオズボーン博士が2014年に以下のような仕事は無くなると発表したのも記憶に新しいです。

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「10年後の仕事図鑑」の中でももちろん、無くなる仕事、変わる仕事、生まれる仕事、伸びる仕事については紹介されます。

詳しくは書ききれませんが、本の中で登場したホリエモンの以下のコトバはポイントかなと思いました。

仕事は「引き受ける」ものから、「作るもの」へ変わる

今ある「引き受ける仕事」のうち、AIやロボットにもできるであろう事務的な仕事は無くなると考えられます。

そうしたときに、新しく価値を提供する仕事、つまり「作る仕事」というのは、人間にしかできないため残り続けるのかなと。

決して、0から作らなくても既存の仕事に付加価値をつけるだけでもいいですし、難しくはないと思います!

人間が仕事を作り、AIやロボットにやらせるという考えですね。

仕事を作るとは新しい価値を作るということ

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「仕事を作る」というのは、言いかえれば新しい価値を作るということです。

これは、会社ではなくても個人でもできるということが面白いところです。

YouTuberなど個人が考えたことを世界に表現できる場というのは、新しい価値の提供を加速させると感じさせます!

将来のことは分からないが裏テーマ?

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本の中でホリエモンが「なくなる仕事リスト」なんて血液型占いくらいの精度しかないと言ってます。

正直、その通りだなと。

今の時代、1年後のことですらどうなってるか分からない。仕事だって生活だってそう。

日本という国もどうなるんだろう?って感じ。

将来のことはおいといて現在を生きよ!というのが裏テーマな気がします。

「10年後の仕事なんて分からないから、現在を生きよ!それが10年後の仕事になるぞ」と。(個人的な解釈です)

落合さんは、「リスクヘッジのために先入観なく多くのことに挑戦したほうが広い視点を持てる。希少価値につながる。」とも仰っています。

これも、「10年後の仕事なんか分からない」ということを示していると思います。



まとめ:あらゆる世代に読んでほしい!

これからの時代、どんな仕事が無くなり、どんな仕事が生まれるか分かりません。

将来が不安だからという理由で、不満やストレスを持ちつつ働き続けるのはしんどいです。

そんな時に、これからの働き方を見直すきっかけとして「10年後の仕事図鑑」を読んでもらえるといいかなと。

気づきが得られたり、新しい一歩が踏み出せるかもしれません!

では!

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おじさん
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わしも読んでみるぞ!

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